試験対策だけではなく、日頃から愛用したり、参考にしているアロマテラピーの書籍についてご紹介しています。
ここにあげる書籍が少しでもあなたのアロマテラピーライフのご参考になれたら嬉しいです。

アロマテラピー検定
私は昔のバージョンを使用していますが、今はこんなに可愛らしい教科書になりました。
検定を受ける際には必須ですよ。
ぜんぶわかる人体解剖図
インストラクター勉強中に使いました。今でもたま~に確認しています。
アロマテラピーバイブル
私はこちらの古いバージョン(2007年度版)を持っています。カラーで分かりやすいですし、精油のブレンドレシピもあり参考になります。
アロマテラピーバイブル
こちらは2014年度版です。
アロマテラピーの教科書
精油やオイルの説明、症状に合わせたケアの方法やレシピなど参考になります。現在でも「あれっ?」と思った時に参考にしています。






アロマテラピーインストラクター試験徹底対策問題集
試験1カ月前にものすごく活用した1冊です。
最初は難しいと感じましたが 細かい情報が満載なので試験後にも活用できます。
はじめてのアロマテラピー
2005年に発行されたもので、私がアドバイザーを取得した頃、最初に購入した書籍です。DVDはなくしてしまいましたが、DVD付きというお得感で購入した記憶があります(笑)。「はじめての」とあるように初心者向けの一冊と言えるでしょう。
アロマテラピーインストラクター試験対策&問題集
こちらは新たらしいバージョンですが、これの古いバージョンを試験対策に活用しました。表紙の絵の意味がわかりませんでしたが、語呂合わせに関する内容でした。
環境カオリスタ検定
香育講座の際活用しています。大人もですが、子供さんへの教育にも良い内容だと思います。
やさしい精油化学
化学が分からず購入しました。基本が良く分かっていない私にはやさしくないと感じましたが(泣)、最近改めて開いたところ、第5章からは「なるほど」と思える内容だったことに気が付きました。
馴染みの成分にも触れており、楽しく読めました。

注:書籍に関するコメントはあくまでも個人的な感想です。